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nCode GlyphWorks Product Options

nCode GlyphWorks 製品オプション

nCode GlyphWorksは、モジュールシステムです。増え続けるGlyph listから必要とする機能やツールを選択して組み立てることができます。

基本的なGlyphWorksパッケージは、 GlyphWorks Fundamentalsです。ユーザーは、必要とする機能を簡単に追加することができます。もしくは、目的のアプリケーションのために考案されている事前構成されたバンドルの1つを購入することができます。

詳細は製品カタログをダウンロードしてご覧ください。(PDF)

GlyphWorks Fundamentals

GlyphWorks Fundamentalsは、表示機能と基本的な処理機能、周波数スペクトル解析およびフィルター機能を備えます。レポートのレイアウトは、インタラクティブに作成できるだけでなく、それらのレポート作成機能を解析プロセスに組み込むことによって、レポートを自動的に生成できます。Fundamentalsは、他のすべての製品オプションの前提になります。

Fundamentalsパッケージでは、広範なデータフォーマットおよび表示タイプを指定できます。Super Glyph機能によって、一つのグリフに複数の解析機能を包含させ、保存することによって再使用もできます。

Fundamentalsの機能

  • 複数フォーマットの入力
  • チャネルの計算機能
  • チャネルの再割り当て
  • フィルター機能
  • 抽出と結合
  • 統計と実行の統計
  • 再サンプリング
  • 単位の変換
  • 周波数解析
  • タイムアットレベル解析
  • レインフローカウント
  • グラフィカルエディター
  • 表示とレポート作成
  • 複数フォーマットの出力
  • バッチおよびインタラクティブインターフェース
  • Super Glyph カプセル化
  • ScheduleCreate耐久性負荷サイクル定義

信号

信号オプションを使用すると、信号解析機能が拡充され、耐久性試験アプリケーションに実用上適合します。また一連のグリフも追加され、時系列データ内の「特性」が検出されます。これらのグリフは強力なツールとして、スパイク、ドリフト、およびフラットラインなど、データ内の問題の検出に使用されます。データ内のこれらの特性は、グラフィカルエンジングリフなど他のグリフを使用して、表示したり自動的に訂正することができます。

信号の機能

  • レベルクロスのカウント
  • ジョイント分布解析
  • ピークバレースライス
  • Markovカウント
  • 相対損傷計算
  • フラットラインの検出
  • スパイクの検出
  • ドリフトの検出

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疲労

GlyphWorksは、測定データから疲労寿命を算出するために必要な、業界トップクラスの疲労解析技術を備えています。平均応力および表面仕上げ効果を補正できます。また目標寿命を達成するために必要なスケールまたは疲労集中係数を、各データチャネルから逆計算して決定することも可能です。損傷ヒストグラムを検討し、最も損傷を与える負荷サイクルを判別し、さらに損傷時間履歴を出力して、損傷の発生時刻を正確に示すこともできます。一般に使用される疲労データを含むデータベースも用意されています。

  • 応力-寿命メソッドは、高サイクル条件または非金属を適用する場合、公称応力アプローチを使用します。平均応力効果に関する複数材料のデータ曲線を補完する機能などを含む広範なメソッドを使用すると、SN曲線を定義できます。Pythonスクリプトは、究極の柔軟性を備え、カスタム疲労メソッドおよび材料モデルを定義できます。
  • ひずみ-寿命メソッドは、局部的な弾性-塑性ひずみが疲労寿命を決める、非常に厳しい負荷条件(低サイクル疲労)の場合に最適です。MorrowおよびSmith-Watson-Topperなど他の平均応力補正を含むCoffin-Manson-Basquin式などのメソッドがサポートされています。
  • クラック成長は、GlyphWorks環境での線形弾性破壊メカニックスです。

クラック成長の機能

GlyphWorks Crack Growthは、業界標準のメソドロジーを使用した包括的な破壊メカニックス機能で、ユーザー独自のアルゴリズムを組み込むオープンな環境です。また、高度なレポート作成機能およびGlyphWorksの品質保証機能を備えます。NASGRO3、Forman、Paris、Walkerをはじめとする成長規則が組み込まれています。クラックが初期の状態からどのように伝播するか容易に予測できます。

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ダウンロード可能な資料:

A Practical Discussion on Fatigue

疲労編集の機能

車両の4ポストのリグなどの時間領域のシミュレーションを駆使するには、通常大量の測定データが必要です。疲労編集機能はオプションで、損傷に影響される編集の実行に使用すると、必要な損傷を保持する時系列データを短縮して生成できます。

疲労編集の機能

  • 多軸耐久性試験を短縮しながら、損傷を保持して時間とコストを節減します。
  • 複数のチャネル間で節減される時間と保持される損傷のトレードオフを評価します。

疲労編集機能は非常に柔軟で、強力な疲労グリフを使用することによって損傷計算に使用するパラメーターを完全に制御できます。

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加速試験

環境テストでの振動の必要条件は、時間のかかるプロセスになる場合があります。

加速試験によって、測定データに基づいて、モデルPSDまたは掃引正弦波加振機振動試験データを作成できます。これによって、複数の時間または周波数領域のデータセットをモデル試験スペクトルに結合でき、リアルなレベルを超えることなく試験時間を短縮して実施できます。

加速試験の機能

  • 振動レベルおよび所定の加振機試験の疲労損傷の定量化と比較
  • 目的、妥当化および定量メソッドを使用した加速振動試験
  • 新しい振動環境で部品の耐久性があるかを確認するために、他の振動環境でのデータと比較

GlyphWorksの加速試験は、振動試験の疲労損傷を算定できる唯一の市販ソフトウェアとして知られています。

GlyphWorksの加速試験は、GAM EG-13/NATO AECTP200標準規格をベースとし、従来の試験時間の何分の1かの時間で試験シナリオを考案することができます。 GlyphWorksは、測定データをテストプロファイル の苛酷性と比較することも可能で、実稼働時のコンポーネントが目標とするサービス寿命まで残存するか評価できます。このようにして認識された安全度は、実際に使われる部品の寿命延長や予期せぬ不具合の回避が可能です。

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試験最適化

実際の耐久試験では、全体目標を満たすための、最適かつ最も効率のよいイベントの組み合わせが必要です。例えば、自動車のアプリケーションでは、走行試験を最大限活用して、最適値を得ることが課題となります。試験最適化モジュールは、数多くの測定チャネルの全域で、最適なソリューションを見つける実証された手法を提供いたします

試験最適化モジュールを利用することで得られるメリット:

  • 走行実験路使用の大幅な削減
  • 実験スケジュールの最適化と実験時間の削減
  • 実験場のデータと実使用時の相違を理解
  • さまざまな試験場データや負荷サイクルを即座に比較

レインフロー・サイクル・カウントや相対損傷値といった測定データからの広範なインプットは、多数の業界アプリケーションに対応しています。最小二乗回帰で求めるベストフィットや制約付き最小化ルーチンなどの最適化メソッドは、IMSL®数値計算ライブラリの実績のあるアルゴリズムを採用しています。

周波数

周波数オプションによって、回転機械、オクターブ解析および周波数応答に対する特定のアプリケーションによる、強力かつシンプルで広範な騒音および振動解析機能を使用できます。特定の機能も用意され、ISO2631 Whole Body Vibration Standard に対する車両の乗り心地品質解析およびISO5349標準規格に対するhand-arm 振動の評価も実施できます。

周波数の機能

  • 線形システムのゲイン、位相およびコヒーレンスの周波数応答
  • ジョイント時間周波数
  • ANSI S1.11-2004に準拠したオクターブ解析
  • スペクトル重み付け
  • 回転機械のウォーターフォール解析
  • カーソルスライスなどのウォーターフォール表示
  • ユーザー定義フィルター定義用のカスタムフーリエフィルター
  • A、B、C騒音フィルターおよびISO2631、ISO5349に準拠した人体振動などの重み付けフィルター

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GPS 表示

GPS表示グリフは、地図またはグリッドを背景に緯度および経度のGPSデータをプロットします。データはGoogle XMLファイルにエクスポートすることも可能で、Google MapsまたはGoogle Earthに容易に表示できます。GPS表示グリフの組み込みマッピング機能は、Microsoft® MapPoint® 2006 のインストールが前提になります。GPS表示機能は、データライン上で注目する位置を自動的に特定しマークを付けるフィーチャーリストもサポートします。例えば、速度または温度が特定の値を超えた場所が地図上に示されます。

See Synchronized Gauge Displays with Video and GPS demo.

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Media 表示

メディア表示グリフでは、このグリフに組み込まれているWindows Media Playerを使用してビデオおよびオーディオ信号を再生できます。また、他のデータ表示とカーソルを同期させることも可能で、他の信号で発生した内容を確認できます。これはWindows 32ビットプラットフォームでのみ使用できます。ゲージ表示グリフでは、同期された角度ゲージまたはディジタル読み取りなどの値を再生時に各種のスタイルで表示できます。

See Video Synchronization demo

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ASAM ODS

GlyphWorks内からASAM ODS データベースのデータを検索および選択できるようになります。
ASAM ODSデータへのインターフェースによって、インタラクティブなブラウズ、メタデータの編集およびメタデータによる検索をすべてGlyphWorks内から実行できます。ASAM ATFおよびXTAFファイルもサポートされ、いずれもインポートおよびエクスポートできます。

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IMSL 統計

IMSL統計には、最大9次の線形回帰および多項式回帰およびスプラインフィットを実行する曲線フィットグリフが含まれています。このグリフはIMSL® C 数値ライブラリーの統計ルーチンを使用します。これらの数式および統計機能は、GlyphWorksに付属する特別なPython対応PyIMSLを使用するスクリプトグリフ(GlyphBuilderオプションを参照)内のPythonプログラミングによっても使用できます。

(IMSLは米国および他の国においてVisual Numerics, Incの登録商標です。)

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GlyphBuilder

GlyphBuilderは、スクリプトグリフおよびオープングリフの機能を結合してGlyphWorksの機能をさらに拡充するオプションです。これらのグリフを使用すると、ユーザー独自のメソッドまたはユーザーが開発したメソッドおよびファイルフォーマットをGlyphWorks追加できます。

スクリプトグリフはPythonプログラミング言語を使用して独自のグリフを作成できるようにする機能をGlyphWorksに加えます。Pythonはオープンソースプログラミング言語で、www.python.orgからダウンロードできます。

オープングリフを使用すると、GlyphWorksのプロセス内から外部アプリケーションに直接アクセスできるようになります。オープングリフは、所定のコマンド行演算を実行しますが、この方法によってMATLABまたは VisualBasic、Java、nCL、C++などの外部コードまたはスクリプトを、GlyphWorksプロセスでのデータを使用して呼び出すことができます。

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