Select Language / Country  Country Flag






Nederlands

Português

Svenska

中文

繁體中文

日本語

한국어

> 製品オプション

nCode GlyphWorks Product Options

nCode GlyphWorks Product Options

nCode GlyphWorksは、エンジニアリング試験データを解析するための強力なデータ処理システムで、特に疲労耐久性解析を得意とします。

基本的なGlyphWorksパッケージは、 nCode Fundamentalsです。 ユーザーは、拡張を続ける高度な解析機能をFundamentalsに追加することで製品の耐久性と性能を向上させることができます。

GlyphWorks Fundamentals

GlyphWorks Fundamentalsは、表示機能と基本的な処理機能、周波数スペクトル解析およびフィルター機能を備えます。レポートのレイアウトは、インタラクティブに作成できるだけでなく、それらのレポート作成機能を解析プロセスに組み込むことによって、レポートを自動的に生成できます。GlyphWorks Fundamentalsは、他のすべての製品オプションの前提になります。

Fundamentalsパッケージでは、広範なデータフォーマットおよび表示タイプを指定できます。Super Glyph機能によって、一つのグリフに複数の解析機能を包含させ、保存することによって再使用もできます。

 

  • 複数フォーマットの入力
  • チャネルの計算機能
  • チャネルの再割り当て
  • フィルター機能
  • 抽出と結合
  • 統計と実行の統計
  • 再サンプリング
  • 単位の変換
  • 周波数解析
  • タイムアットレベル解析
  • レインフローカウント
  • グラフィカルエディター
  • 表示とレポート作成
  • 複数フォーマットの出力
  • バッチおよびインタラクティブインターフェース
  • Super Glyph カプセル化
  • ScheduleCreate耐久性負荷サイクル定義

先頭へ

信号

信号オプションを使用すると、信号解析機能が拡充され、耐久性試験アプリケーションに実用上適合します。また一連のグリフも追加され、時系列データ内の「特性」が検出されます。これらのグリフは強力なツールとして、スパイク、ドリフト、およびフラットラインなど、データ内の問題の検出に使用されます。データ内のこれらの特性は、グラフィカルエンジングリフなど他のグリフを使用して、表示したり自動的に訂正することができます。

 

  • レベルクロスのカウント
  • ジョイント分布解析
  • ピークバレースライス
  • Markovカウント
  • 相対損傷計算
  • フラットラインの検出
  • スパイクの検出
  • ドリフトの検出

 

 

先頭へ

疲労

GlyphWorksは、測定データから疲労寿命を算出するために必要な、業界トップクラスの疲労解析技術を備えています。平均応力および表面仕上げ効果を補正できます。また目標寿命を達成するために必要なスケールまたは疲労集中係数を、各データチャネルから逆計算して決定することも可能です。損傷ヒストグラムを検討し、最も損傷を与える負荷サイクルを判別し、さらに損傷時間履歴を出力して、損傷の発生時刻を正確に示すこともできます。一般に使用される疲労データを含むデータベースも用意されています。

  • 応力-寿命メソッドは、高サイクル条件または非金属を適用する場合、公称応力アプローチを使用します。平均応力効果に関する複数材料のデータ曲線を補完する機能などを含む広範なメソッドを使用すると、SN曲線を定義できます。Pythonスクリプトは、究極の柔軟性を備え、カスタム疲労メソッドおよび材料モデルを定義できます。
  • ひずみ-寿命メソッドは、局部的な弾性-塑性ひずみが疲労寿命を決める、非常に厳しい負荷条件(低サイクル疲労)の場合に最適です。MorrowおよびSmith-Watson-Topperなど他の平均応力補正を含むCoffin-Manson-Basquin式などのメソッドがサポートされています。
  • クラック成長は、GlyphWorks環境での線形弾性破壊メカニックスです。
  • 亀裂進展機能では、線形弾性破壊力学を使用して、亀裂の発生後、どのように伝搬するか確認できます。 業界標準の手法やユーザー独自のアルゴリズムを組み込めるオープンな環境により広範な破壊機構を表現でき、同時に高度なレポート作成機能と品質保証機能を備えます。 NASGRO3、Forman、Paris、Walkerなどの成長法則がビルトインされています。
  • クリープ解析機能は、 高温での破壊までの時間のクリープ計算を時間単位で実行します。対応するメソッドには、Larson-Mille(ペア点X-Y曲線または多項関数のクリープ曲線を使用)およびChabocheメソッド(それぞれが特定温度に対応する曲線群を使用)があります。

クラック成長の機能

GlyphWorks Crack Growthは、業界標準のメソドロジーを使用した包括的な破壊メカニックス機能で、ユーザー独自のアルゴリズムを組み込むオープンな環境です。また、高度なレポート作成機能およびGlyphWorksの品質保証機能を備えます。NASGRO3、Forman、Paris、Walkerをはじめとする成長規則が組み込まれています。クラックが初期の状態からどのように伝播するか容易に予測できます。

先頭へ

疲労編集

車両ロードシミュレータなどの耐久試験の実施には非常に長い期間と大規模な時系列データが必要です。疲労編集機能はオプションで、損傷に影響される編集の実行に使用すると、必要な損傷を保持する時系列データを短縮して生成できます。

  • 多軸耐久性試験を短縮しながら、損傷を保持して時間とコストを節減します。
  • 複数のチャネル間で節減される時間と保持される損傷のトレードオフを評価します。

疲労編集機能は非常に柔軟で、強力な疲労グリフを使用することによって損傷計算に使用するパラメータを完全に制御できます。

先頭へ

加速試験

加速試験は計測データに基づきPSDやサインスイープの加振試験条件を作成する機能です。NATO STANAG 4370(AECTP-240)/UK DefStan 00-35/Mil-Std-810G に記述される疲労損傷スペクトルアプローチを使用し、振動試験を目標振動条件に適合させます。加速試験を使用すると計測データと試験要件を比較することも可能で、実稼働コンポーネントが目標寿命まで残存するか評価できます。このように確認する安全余裕度は部品の寿命延長や予期せぬ不具合の回避に役立ちます。

  • 加速された振動試験の作成、および衝撃と疲労損傷への影響評価
  • 既存の試験要件と市場振動データとの迅速な比較
  • 市場における部品の延命と予期しない故障の回避
  • 実稼動と試験機上での露出時間の影響の理解

GlyphWorksの加速試験は、振動試験の疲労損傷を算定できる唯一の市販ソフトウェアとして知られています。

ダウンロード:

ホワイトペーパー: New Techniques for Vibration Qualification of Vibrating Equipment on Aircraft

ホワイトペーパー: Methods for Accelerating Dynamic Durability Tests

ホワイトペーパー: Accelerated Vibration Testing Based on Based on Fatigue Damage Spectra

ホワイトペーパー: Synthesis of an Engine Vibration Specification and Comparison with Existing Qualification Specifications

ケーススタディ: AgustaWestland selects GlyphWorks for Super Lynx 300

ブローシャ: Accelerated Testing Module Details

ウェビナー

Accelerated Testing for Shaker Table Tests

Introduction to Accelerated Testing in nCode GlyphWorks

先頭へ

試験最適化

実際の耐久試験では、全体目標を満たすための、最適かつ最も効率のよいイベントの組み合わせが必要です。例えば、自動車耐久試験では、走行試験路を最大限活用するための最適値を得ることが課題となります。試験最適化モジュールは、多数の計測チャネル全域で、最適なソリューションを見つける実証された手法を提供します。

  • 走行実験路使用の大幅な削減
  • 実験スケジュールの最適化と実験時間の削減
  • 実験場のデータと実使用時の相違を理解
  • さまざまな試験場データや負荷サイクルを即座に比較

A計測データから計算されるレインフローカウントや相対損傷値などの特性は、様々な産業で利用できます。最小二乗回帰で求めるベストフィットや制約付き最小化ルーチンなどの最適化手法は、IMSL® 数値計算ライブラリの実績のあるアルゴリズムを採用しています。

ダウンロード:

ブローシャ: Optimized Testing Module Details

ケーススタディ: Millbrook uses GlyphWorks to Deliver Unrivalled Vehicle Test Service

ホワイトペーパー: Proving Ground Optimisation based on Fatigue Damage Spectra

ウェビナー

Optimized Testing for Proving Grounds

先頭へ

周波数

周波数オプションは、  回転機械, オクターブ解析、周波数応答に対する特定のアプリケーションを含む強力かつシンプルな騒音振動領域の解析機能を提供します。ISO2631Whole Body Vibration 標準規格に対する車両の乗り心地品質解析やISO5349標準規格に対する 手腕系振動の評価などの特別な機能も提供します。

  • 線形システムのゲイン、位相およびコヒーレンスの周波数応答
  • ジョイント時間周波数
  • ANSI S1.11-2004に準拠したオクターブ解析
  • スペクトル重み付け
  • 次数トラッキングフィルタ
  • 回転機械のウォーターフォール解析
  • カーソルスライスなどのウォーターフォール表示
  • 自己相関/相互相関
  • 畳み込み
  • ユーザー定義フィルタ定義用のカスタムフーリエフィルタ
  • A、B、C騒音フィルタおよびISO2631、ISO5349に準拠した人体振動などの重み付けフィルタ

ウェビナー

An Overview of Vibration Analysis in nCode GlyphWorks

Vibration of Rotating Machinery

先頭へ

GPS Display

GPS表示グリフは、緯度と経度のGPSデータを地図またはグリッド状のバックグラウンドに描画します。 データはエクスポートして Google Map や Google Earth で簡単に表示できます。フィーチャーリストにも対応するため、データライン上の関心のあるロケーションを自動的に検出してマークを付けることができます。データを編集する領域は、地理的なロケーションに基づいて定義できます。

GPS処理 により低サンプリングレートのGPSデータから車両の性能データを得ることができます。演算で生成されるチャネルには車速、勾配、ヨーレイト横加速度などを含みます。さらにエンジンパワーやブレーキングパワーを概算することもできます。

See GPS Visualization and Processing presentation for more information.

先頭へ

Media Display

メディア表示グリフでは、このグリフに組み込まれているWindows Media Player® を使用してビデオおよびオーディオ信号を再生できます。また、他のデータ表示とカーソルを同期させることも可能で、他の信号で発生した内容を確認できます。これはWindows 32ビットプラットフォームでのみ使用できます。ゲージ表示グリフでは、同期された角度ゲージまたはデジタル読み取りなどの値を再生時に各種のスタイルで表示できます。

See Video Synchronization demo

先頭へ

ASAM ODS

GlyphWorks内からASAM ODS データベースのデータを検索および選択できるようになります。ASAM ODSデータへのインターフェースによって、インタラクティブなブラウズ、メタデータの編集およびメタデータによる検索をすべてGlyphWorks内から実行できます。ASAM ATFおよびXATFファイルもサポートされ、いずれもインポートおよびエクスポートできます。

先頭へ

GlyphBuilder

GlyphBuilder は、スクリプトグリフおよびオープングリフの機能を併せ持っていて、GlyphWorksの機能をさらに拡充するオプションです。これらの グリフを使用すると、ユーザー独自のメソッドまたはユーザーが開発したメソッドおよびファイルフォーマットをGlyphWorksに追加できます。

スクリプトグリフは、MATLABやPythonプログラミング言語を使用して独自のグリフを作成することにより、GlyphWorksの機能を拡張します。

オープングリフを使用すると、GlypyWorksのプロセス内から外部アプリケーションへ直接アクセスできるようになります。オープングリフは、Visual Basic 、JAVATM、nCL、 C++などの外部コードやスクリプトを実行することにより、GlyphWorksプロセスからデータを呼び出すことができます。

Webinar: Learn a better way to use MATLAB for test data analysis

先頭へ

GlyphWorks スクリーンショットギャラリー

  • title=XYZ 3D scatter plot enables the user to visualize the relationship between 3 or more quantities
  • title=Charting capability enables wide range of high quality plots for automated reports.
  • title=Synchronize video, GPS and other data channels to show what's happening where.
  • title=Powerful vibration analysis and visualization, including order tracking.
  • title=Understand field service data, like this constant velocity joint's torque and angle usage characteristics. Include other vehicle parameters, even GPS, to understand how and where your component is used.
  • title=Crack growth and damage tolerance analysis, including easy selection for component geometry.
  • title=Critical plane fatigue assessment using strain gage rosette data.
  • title=Flexible and easy-to-use fatigue life assessment methods, including strain gage rosette analysis.
  • title=nCode software includes a database of material fatigue curves.  Users can edit and add to this database so fatigue calculations can use company-specific material properties.